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空き家の家財道具の処分方法とは?2つの処分方法とかかる費用を解説

空き家の家財道具の処分方法とは?2つの処分方法とかかる費用を解説

この記事のハイライト
●空き家の家財道具を自分で処分するには粗大ごみとして出す方法やフリーマーケットなどを利用する方法がある
●スムーズに処分したい方には不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する方法がおすすめ
●空き家の家財道具の処分を業者へ依頼する際の費用は部屋の広さや家財道具の量によって異なる

相続した空き家に家財道具が残されていた場合、どのように家財道具を処分したら良いのか悩まれる方もいらっしゃるでしょう。
家財道具の処分は自分でおこなうほうが費用を抑えられますが、手間や時間をかけたくない場合は業者へ依頼する方法もあります。
そこで、空き家の家財道具を自分で処分する方法、業者に依頼して処分する方法、またその費用について解説します。
埼玉県川越市・富士見市・ふじみ野市を中心に、東武東上線・JR川越線沿線で空き家を相続する予定がある方は、ぜひ参考になさってください。

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空き家の家財道具を自分で処分する方法

空き家の家財道具を自分で処分する方法

費用をできるだけかけずに空き家の家財道具を処分したい場合は、自分で処分する方法がおすすめです。
自分で処分する方法には、粗大ごみとして出す、家電量販店に持ち込む、フリーマーケットを利用するといった選択肢があります。
それぞれの方法について解説します。

自分で処分する方法①粗大ごみとして出す

一般的に、家財道具は家庭ごみとして出すことができます。
そのため、空き家の家財道具も、自治体のごみ収集を利用することが可能です。
ただし大きい家具などは粗大ごみになるため、別途自治体に回収を依頼する必要があります。
粗大ごみの回収を依頼する場合は、自治体に事前に連絡してから指定の場所に出し、引き取ってもらう流れになります。
また、事前にスーパーマーケットやコンビニなどの小売店で、手数料シールの購入が必要です。
購入したら粗大ごみに手数料シールを貼付して、指定場所に出しましょう。
手数料は自治体によって異なりますが、比較的安く処分することが可能です。

自分で処分する方法②家電量販店に持ち込む

テレビや洗濯機、エアコン、冷蔵庫は、家電量販店で引き取ってもらえます。
その際は、メーカーが商品ごとに定めているリサイクル料金と収集運搬費用を支払わなくてはなりません。
家電リサイクルセンターが指定している引き取り所へ自分で持ち込み、リサイクル料金のみで引き取ってもらうことも可能です。

自分で処分する方法③フリーマーケットやフリマアプリを利用する

比較的新しい家財道具などは、フリーマーケットやフリマアプリを利用するのも1つの方法です。
最近は、フリマアプリを利用している方も多いため、予想以上に高く売れる可能性があるでしょう。
出品や発送の手間はかかりますが、利益を得られる点がメリットといえます。

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空き家の家財道具を業者に依頼して処分する方法

空き家の家財道具を業者に依頼して処分する方法

費用をかけてでも、手間なくスムーズに家財道具を処分したい場合は、業者に依頼するのがおすすめです。
業者に依頼する場合は、不用品回収業者やリサイクル業者、遺品整理業者へ依頼する方法があります。
それぞれの方法について解説します。

業者が処分する方法①不用品回収業者

不用品回収業者とは、不用品を整理・回収・処分する業者のことです。
買取や処分にあたり、搬出作業もおこないます。
不用品回収業者は、産業廃棄物収集運搬業や一般廃棄物収集運搬業の許可を取得しています。
仕分けから搬出までの一連の作業を依頼できるため、重い家財などの処分に困っている場合にもおすすめです。
また、相続した空き家の家財道具をまとめて処分したい場合なども、不用品回収業者に依頼すると良いでしょう。

業者が処分する方法②リサイクル業者

リサイクル業者とは、小物や家財道具の買取をおこなっている業者のことで、古物商営業許可を取得しています。
家財道具を直接リサイクル業者へ持ち込むことも可能ですが、大型の家財道具は依頼すれば出張買取も可能です。
また、買取できない場合でも、有料ではありますが引き取って処分をしてもらえる場合があります。
そのため、仕分けや遺品整理は自分でできるが、家財道具は買取や処分をしてもらいたい場合に、リサイクル業者はおすすめといえるでしょう。

業者が処分する方法③遺品整理業者

相続した空き家に残されている家財道具のなかには、故人が愛用していたものなど、遺品としての側面が強いものも存在します。
ゴミとして扱いづらく、売却もしづらい遺品は、遺品整理業者に処分を依頼してみてはいかがでしょうか。
遺品整理業者とは、遺品や物品の整理・仕分けをおこなう業者のことです。
仕分け・整理により不要なものが出た際は、処分までおこなってもらえます。
仕分け後の室内の片付けや清掃まで、料金に含まれているケースも少なくありません。
不用品回収業者に比べると費用が高くなる傾向にあるため、どちらが適しているのか比較しながら検討すると良いでしょう。

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空き家の家財道具の処分にかかる費用の目安

空き家の家財道具の処分にかかる費用の目安

空き家に残された家財道具を処分する場合は、処分費用の支払いが必要です。
ここでは、処分にかかる費用の相場を、自分で処分する場合と業者に依頼して処分してもらう場合に分けて解説します。

自分で家財道具を処分する際にかかる費用

自分で家財道具を処分するときに、メインでかかる費用がごみの処分費用です。
費用を抑えたい場合は、自分で自治体の処理施設へ持ち込むのが良いでしょう。
ただし処分費用は、家財道具の重さや量によって自治体ごとに手数料が異なります。
持ち込める家財道具の種類は決まっているので、事前に確認しておくことをおすすめします。
粗大ごみの回収にかかる費用も自治体によって異なり、目安としては1つ200円から1,800円ほどになるでしょう。
家電量販店で引き取ってもらう場合は、リサイクル料金が必要になります。
家電によって費用は決まっていますが、家電1つにつき1,500~4,000円程度です。
また、運搬費用は2,500~3,000円程度が相場といえます。

業者に依頼して家財道具を処分する際にかかる費用

業者に処分を依頼した際にかかる費用の内訳は、人件費や作業費、処分費、運搬費などです。
そのため、自分で処分するよりも費用が高額になる傾向にあります。
依頼費用は、家財道具の量や部屋の広さによって決められているのが一般的です。
間取り別の費用相場は、以下のとおりです。

  • 1R:3〜8万円
  • 1LDK:7〜20万円
  • 2LDK:12〜30万円
  • 3LDK:17〜50万円

上記のように、部屋が広くなるほどかかる費用が大きくなります。
費用は高額になりますが、業者に依頼した場合は手間や時間が省ける点がメリットです。
また、業者によってサービス内容や料金に差があるため、サービス内容などを確認してから依頼する業者を決めると良いでしょう。
処分費用をできるだけ安く抑えたい場合は、依頼前に自分で処分できる家財道具だけでも処分することをおすすめします。
家財道具の量を減らしたうえで、どうしても自分では処分できないものを業者に処分してもらうようにすると、処分費用を抑えられるでしょう。

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まとめ

空き家の家財道具を処分したい場合は、自治体の粗大ごみ回収やフリーマーケットなどを利用すると費用を抑えられます。
しかし、自分で処分するには手間と労力がかかるため、業者へ依頼するのもおすすめです。
業者へ依頼する場合は費用が高額になりやすいため、ある程度は自分で処分をし、依頼する量を減らすと節約できるでしょう。
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